聴聞の姿(その7)

               
 

 

 

11月報恩講 たくさんのお参りでした。

椅子席は特に好評です。

報恩講の幕飾り

ご講師の葛野洋明先生

3月春季永代経法要 久堀勝敏先生(奈良教区光雲寺住職)

歎異抄第7章「念仏者は無碍の一道なり」からの御法話でした。

朝は、春季永代経法要。

昼からは婦人会追弔会でした。

6月常例説教 瀬古誠亮先生(東海教区)

参詣者の皆さん

7月「お経を習いましょう」お東

「お経を習いましょう」お西

9月秋季永代経法要 御講師は鎌田宗雲先生(滋賀教区)です。

午後からは、婦人会報恩講をお勤めしました。

先生のユーモアに導かれながら、皆さん和やかな内にも熱心に聴聞されています。

蓮如上人の人となり、報恩講の始まり、本願寺の歴史などにも触れながら、法味あふるるご法話でした。

10月常例法座

御講師は、三重県一志郡白山町専念寺の加藤幸子先生でした。在家のご出身ですが、お念仏に出遭うまでのご自身の経験を通したお話しは、ありがたくも新鮮に感じました。
 

 

 

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