|
|
除夜の鐘をついています。 |
自分の番が来るまで待っているところです。 |
|
|
修正会が始まりました。司会は、今年も芋慶さんです。 |
除夜の鐘をついた後、本堂で修正会が勤まります。 |
|
|
平成15年1月15日、ご本山の報恩講にお参りしました。お逮夜法要は、入出二門偈でした。御正忌報恩講にお参りした人のために、今年からお経本が大きくなり、字が見やすくなっておりました。 |
御真影さま(親鸞聖人の御木像)を中心に、特別綺麗にお荘厳しています。 |
|
|
その日は京都は雪で、阿弥陀堂の中もかなり冷え込んで寒かったです。 |
2月13日(木)常例法座に寒い中よく、お参りなさったナモ。 |
|
|
御講師の先生は、福井県鯖江市からの畑中尚治先生でした。 今回で二度目のご縁を頂きました。 |
講題は、「念仏は行者のために非行・非善なり〜」でした。
苦しい時は苦しいまま、うれしい時はうれしいまんまに、ナモアミダブツ。お念仏を称える私が有り難いのではなく、お念仏自体が有り難いのです・・・。 |
|
|
先生の御法話に、耳を傾けながらも楽しんでいます。 |
みんな良い顔していますね〜。法味あふるる御法話でした。 |
|
|
境内の薄墨桜も咲き始め、春季永代経法要が勤まりました。 |
永代経法要の御講師は、滋賀県守山市の向井了暢先生です。今回で二度目のご法縁です。 |
|
|
「十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなはし 摂取してすてざれば
阿弥陀となづけたてまつる」とういう御讃題からのお話でした。 |
昼からは、「どのようにして救われて行くのか」についてお話されました。ユーモアや家庭内の話題などにも触れて、わかり易くお取次ぎ頂きました。 |
|
|
4月15日(火)常例法座 |
御講師の先生は、本巣郡巣南町善徳寺の武藤幸久先生でした。「心を弘誓の仏地に樹(た)て、念(おもい)を難思の法界に流す。」『教行信証』を御讃題(テーマ)に、お話をされました。後席では、九条武子さま・彫刻家の保田龍門氏の生い立ちなど、耳に新しい話に参詣の人達を強く引き付けていました。 |
|
|
お参りの方々の顔ぶれも大分きまってきましたね。 |
春とは言えお御堂の中は少し肌寒かったです。 |
|
|
6月13日(金)常例法座が勤まりました。梅雨に入り境内にアジサイの花がたくさん咲き、参詣の人たちの目を楽しませてくれます。 |
6月の常例法座の御講師は、三回目のご縁を頂きました瀬古誠亮先生(東海教区真正寺御住職)です。わかりやすくお取次ぎを頂きました。 |
|
|
今回の参詣者の面々です。 |
お同行に誘われて、新しくお見えになられた方もいらっしゃいますね。 |