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お昼のお斎 |
一度には終わらないので、婦人会の方々に配膳給仕してもらった後、お斎を食べて頂いております。すみません〜。 |
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本堂正面は、日当たり抜群ですね。 |
お斎の洗い物をしている柳原節子さんと久冨さん。 |
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お斎の後に、日向ぼっこしています。 |
「あ〜あ〜眠たくなっちゃた!」 |
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帳場(受付)の柳原市郎さん・柳原伸さん・堀秀夫さん。報恩講懇志と護持会費を受け付けています。ご苦労様です。 |
午後の導師は、蔵前願照寺ご住職の巖后憲照師です。 |
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お賽銭を集めているのは、平光國男さんと神谷さんです。 |
昔ながらの籠を回して、参拝者からの御喜捨を受けています。 |
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「親鸞さま ありがとうございました。」 |
娘とおばあちゃん。 |
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「あがり」というお手伝いの方々への慰労会が、一日目の夜催されます。 |
「あがり」のお惣菜もほとんど自家製です。 |
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手前は、大お庫裏さん。親イモを食べようとしている所ですか? |
男の方々は、早速一杯やってます。 |
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ミカンもご寄付です。 |
外も日が暮れて寒くなってきました。 |
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筆頭総代の神谷さんのスピーチが始まりました。住職の実父が岐阜にみえた時お説教をされましたが、その時の様子を紹介しています。「アミタ〜アミタ〜広大無辺のお慈悲のことですな・・・」 |
24日午後の御座。「一念発起入正定之聚」がテーマでした。葛野先生の実体験を通じての御法話は、説得力ありました。 |
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